suppuration
小賢しい
余計な知恵を回す
なんだっていつも
馬鹿を見て
頭を抱えるのに
もどかしさなんて
厭きるほどに
この舌に居座るの
膿んだその恋を
あたためて
溝水に浮かべるの
他人なんて
いつだって
知ったような顔して
本当は何もわからない
心は見れないから
上辺を飾って
騙せるでしょう
いつか自分自身さえ
気付かないのなら
要らないなら
慰めたりしないで
矛盾だらけで笑える
怒りで過去を殺せる?
愛だってすぐに
掻き消えて
遺るのは虚ろだけ
そうやっていつも
馬鹿を見て
次の愛を探すの
何処に行きたくて
行けなくて
瞼に染み着いてる
膿んで吐き棄てた
その恋が
報われた夢を見た
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