あなたの居ない季節には 吐息が白く染るあなたの居ない季節には瞼の裏にぬくもりを思い出すので精一杯であなたが思うほどには他の誰も見れそうにない信じる事が怖いからせめて信じてると言葉で言ってあなたの居ない空白を埋められるものなら何一つ無いからあなたの傍にいる私をあなたの手で奪わないで抱き締めてほしいのいつかまた花の頃に PR