絶望の先 嵐の中僕は立っている絶望の唄を歌っている雷鳴に身を委ねているたった一人きり歌っている己よお前のいのちがこの嵐の中で塵に吹き飛ぶとしても何も変わらない日々がそこに在るのだただそこに日々の中に嵐の中僕は立っている吹き荒ぶ風に喉を裂いて雷鳴に身を任せている孤独の雨が歌を奪う君よあなたのいのちがこの嵐の痕に花を手向けたとしても何も癒えはしない傷はそこに在るのだもう既に僕の中に愛し君よあなたのいのちがこの嵐の先に花を咲かせるのならば絶望の唄を道連れに散り往こう僕はそこで絶望の先で君を歌う PR